エッセイ緒方

まぜかえすよもやまの噂話

僕は地元に帰省なんか絶対にしない

新型コロナウイルスの影響で

田舎に帰省した人がひどい目にあっているようですね

 

ふと

最後に地元に帰ったのっていつだったかしら?

って思ったのですが

18歳で地元を出て

24歳のときが最後

その間も1回か2回くらいかな

 

正直

日帰りでも帰れるような場所に住んでいるのですけど

帰ろうと思わない

 

なんでだろう???

と思っていたのですが

昨夜考えていてやっと理由が思いつきました

 

 

 

 

 

私の地元は島なので

帰るためには船に乗らないといけないのですけど

高校2年生のときだったかな

夜にフェリーに乗っていたとき

不良に絡まれ

海に落されかけたことがあって

 

よくよく考えてみると

あの時海に落とされていたら

間違いなく死んでいたなと思って

(走行中のフェリーから落ちたらスクリューに巻き込まれる可能性が高い上、それを避けたとしても夜の海に落とされたらまず助かることは難しい)

スクリューに巻き込まれたら

跡形もなく完全犯罪やったよなぁとか

 

要するに

船に乗るのが怖いのだ

ましてや

自分が一度殺されかけた地元行きのフェリーに

頼まれたって乗るものかという思いが強い

 

 

同級生とも交渉はないし

地縁がない私は

人間関係という部分で大幅に損をしていると思うし

(やっぱり田舎では「ザ・地元の名士とその仲間たち」みたいな人は圧倒的に強い)

信用もないけど

自分のことを殺しかけた同級生たちと縁が切れたことは本当に良かったと思っているし

二度とあんなところに戻るつもりはありません

 

なので

私は地元に帰省なんて絶対にしないし

数十年経っても

あのときの恐怖はまざまざと思い出されます

 

いじめや暴力は本当に良くないです

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